酔(すい)のどうでしょう?(酔酔どうでしょう?ひとり放浪編)

東京都内(主に新宿・新橋・中野)の居酒屋・大衆酒場・古典酒場・立ち飲み・センベロ酒場・激安居酒屋・BARを中心とした、安い居酒屋が大好きな酔さん(すいさん)が好き勝手に呑んでいる居酒屋放浪記ブログです。元々、「酔酔どうでしょう?」というブログをふたりで書いていたのですが、現在ソロ活動中。 *なお、本ブログはフィクションであり事実に基づいておりません。

皆さん呑兵衛の「みちしるべ」になれば幸いです。

大衆居酒屋ランキング※徐々に拡大してきます!
中野駅  / 高円寺駅 / 新橋駅 / 新宿駅 

今日も餃子の旅だ。
「天は餃子の上に餃子を造らず、餃子の下に餃子を造らず」BY パラダイス山元

餃子というと、酔酔どうでしょうでもおなじみ?の高円寺の赤天だ。
もう一度行ってみたいということで、訪問してみた。

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訪問時は、5席中2席が埋まっていて、3席目だ。
席に座るなり、おやじさんが、「2枚でいい?」と聞いてきたので、
「2枚と瓶ビールで」とオーダーした。

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ここは、最低餃子を2枚(14個)からオーダーするのがお店のルール。
でもご心配なく、全然、軽く入ってしまいます、ここの餃子。
値段は激安の、2枚で420円。ビールが480円。全部で900円。
信じられない、価格帯だ。ここはベトナムか!? 

餃子が出てくるまで、ビールをしっぽりのんでいると、常連さんたちと店長さんが
なにやら歴史の話をし始めました、日本史の知識ゼロの酔(すい)にとっては、
チンプンカンプンだったが、なんとなく会話の輪に入れてうれしい気分だ。

そんなこんなしていると、待ちに待った餃子が出てきた。
この待ち時間がじれったい。

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一口目、ん!?前回より若干皮が軟らかめだと感じたが、やっぱり、美味しい。
サクサク、いくらでも入る餃子だ。

私もお酒がまわってきて、店長さんもやさしい目でサポートしてくれるから、
気が付けば、常連さんたちの会話の輪にどっぷり入っていた。

このお店の雰囲気を作り出しているのは、やっぱりこの店長だからなのだろう。
いいお店だ。

さて、今日の餃子の旅は始まったばかり、次のお店にいくとしよう。
ごちそうさまでした。

こんばんはすいです。

ちょっと、しばらく、餃子にはまってみようと思う。理由はないけど、ただ、餃子が好きなだけ。
いつかは伝説のパラダイス山元さんの「蔓餃苑」に行ってみたいものだ。
しばし、餃子の修行としていきたい。とはいっても、ただの呑み歩きだが。

今日は、いつもの中野だ。
正直言おう、今日も食べログを参考にしてリサーチ。高得点の「ふくみみ」をヒット。
食べログのいいところは、高得点のところにはずれは少ないということ。
ダメなところは、安さに対してのポイント比重が低く、全体的に高くておいしい店が、
高得点になるところ。あと、点数が低くても美味しいお店はたくさんあるというところ
だろう。そんな食べログの分析なんて、まあ、いいか。今日も暑い!

さて、外見はこちら。

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券売機で、注文する方式。餃子10個500円とビール500円を注文した。
ソースが沢山種類があるのもいい。

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そして、出ました!餃子10個。10個くらい楽勝と思っていたら、ここの餃子はでかい!
味は、ご飯をターゲットにした餃子に感じ。個性派さほどないが、たっぷり醤油とラー油をつけて
ぱくりとしたときの幸せと、ビールで流し込む快感を十分満喫できる。

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これで、ご飯付だと630円。コストパフォーマンスは最高だ!
ちなみに、私は、各種ソースは口に合わなかった。シンプルに醤油が一番だ。

さて、今日も蒸し暑い、2軒目はどこに行こうかと思っていたら、ようさんから誘いが。
いつものお店で集合ってことで、その近くでぶらぶらしているといいところを発見した。
2軒目はここにしよう。

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意外と2軒目にお風呂を挟むのはいいかも!? 
イヤーさっぱり、ふろ上がりの3軒目に突入するのでした。

おわり。


先日、バスでの話。隣のおばちゃん二人が楽しそうにしゃべっている。
いわゆる60歳くらいの絵に描いたような小太りなおばちゃんだ。

おばちゃん1「最近、暑いわよねー」
おばちゃん2「そうそう、暑くて、暑くて」
おばちゃん1「わたしなんか、クーラーつけっぱなし、除湿がいいわよ」
おばちゃん2「それが、うちは、あれが、まだ、うちわ。あれが堅物で、うちわで十分だなんて言うから、クーラーつけれなくて、熱中症になってしまうわよ」
おばちゃん1「大変ねー、ガハハ」
おばちゃん2「だから、私なんて暑くて暑くて、あれが早くどっかいってくれないかと思っているんだけどねー。家でゴロゴロしているから、私が外出して、行くとこないから、しかたなく、
大江戸線一周してきたわよ。涼しかったわー」
おばちゃん1「一周するなら、山手線もいいわよ、ガハハ」

まあ、このおばちゃんたちは、決して、熱中症にはならないなんて思うと同時に、日本は平和だなーなんて感じたわけで。それにしても、この熱帯夜をうちわで過ごしている親父さんも、骨太で、素敵です。
ちなみに、除湿は電気代が冷房より高いのでご注意。

私は、軟弱なんで、直ぐクーラーですけどね、この親父さんを学ばないといけません。
さて、今日はいつもの方南町「歓喜」です。

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飲み物は、安くすますんだったら、キンミヤミニボトルに、割ものをつけるのがいい。
抹茶の割ものがあるのはうれしいですね。

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酔(すい)嫁との訪問ですが、嫁はポテサラがブームのようで、ポテサラを注文。

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そして、いつものトマトチーズ焼き。うまい!

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夏野菜と豚肉の炒め物。彩り豊かで、食べてて楽しいですね。

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そういえば、先日、とある居酒屋で、バンドマンと仲良くなって、この歓喜がいいですよって紹介したら、
先日またお会いする機会があって、「歓喜よかったですよー、結構、頻繁にいくようになりました」
なんて、言っていました。紹介したお店を気に入ってもらえるとうれしいですよね。

さて、意外とキンミヤミニボトル1本を一人で飲むと酔っ払ってきました。
この辺にしましょう、値段は、2人で4000円くらいでした。
いつも兄さんありがとう!
 


こんばんは、酔(すい)です。

大久保のベトナムちゃんの後で反省会をしようということで、隣の駅の思い出横丁の一角にある「バー みのる」にやってきた。思い起こせばこのお店、酔(よう)さんと呑兵衛の駆け出し?だったころに、酔(よう)さんの紹介で初めて訪問した。
 
随分、思い出深く、文章を書いているが、訪問するのは今日で2回目だ。
ただ、1回目訪問時の印象があまりにも強烈だったので、決して忘れることはなかった。

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看板からして、なんだか不思議な雰囲気を醸し出す。

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そして、お店の前にメニューがある。明朗会計だ。

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地下1階なので、空調が悪く、たばこのにおいとカビのにおいがするのが気になった。

1回目と同じ位置に座り、そして、まずは、椅子を確認した。
1回目は、座った椅子が故障していたらしく、随分、グラグラして座った心地がしない代物だった。
今回は大丈夫、椅子は安定している。

私はジントニック、ようさんは、ハイボールを注文。
そして、偶然にも1回目と同じバーテンダーさんが目の前で飲み物を作り始めた。
そして、バーテンダーさんの頭に注目した。

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そう、1回目の訪問時は、このバーテンダーさんが頭を怪我したらしく、毛がない頭に
ガムテープとティッシュみたいなもので、大きな絆創膏(ばんそうこう)つくり、
ペタッと貼ってあったのだ。あまりにも斬新な応急処置だったので、それ以来、
ようさんと、わたしの、いいつまみになっている。

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こちらが、私のジントニック。この後に
ようさんが頼んだハイボールを、バーテンが作り始めた。
氷を入れて、そして、ウイスキー、なんとなく分量は適当に見えた。
そして、最後の炭酸をペットボトルからそそぐと、、、、??
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遠目から見た私でもわかった。事件が起きた。炭酸が抜けている。泡が立っていない。
隣で、ようさんが小声でいった「これ、ウイスキーの水割りだよ」。

そして、おもむろにバーテンダーさんが、また、ハイボールを作り始めた。
今度は新しい炭酸で、シュワーっと炭酸もよく効いているようだ。
もしや、「ごめん、炭酸弱かった?」とサービスでようさん用に作っているのかなと思った矢先、
バーテンダーさんが自分で呑み始めた。美味しそうだ。

酔(よう)さんは目がてんになっている。私は笑いをこらえるので精一杯だった。
今日も、思い出を有難う。事件は「みのる」で起こる。

さて、帰ろうかとお会計。

チャージと1杯で、2人で 2230円。ハイボール430円、ジントニック500円、
チャージがなんと1人600円。高いなーと思ったら、ここはバーでしたね。
失礼しました。

帰る瞬間まで、何かあるお店、それが「みのる」。

ごちそうさまでした。

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みのるバー / 新宿西口駅新宿駅西武新宿駅


こんばんは、酔(すい)です。
大久保周辺は、マルチエスニックタウンと呼ばれているようで、いろんなアジアの
国の料理があって、日本なのに海外旅行にいった気分になります。

酔(よう)さんのブログの通り、1軒目はスーパーディープな1軒でした。
意外とたらふく1軒目で食べたので、あまり食べれないなかでどうしようかと悩んでいると、
普段は私のことを情報源は食べログばっかしとバカにする酔(よう)さんが、

「ベトナムちゃん」という「食べログでも点数が高いお店があるよ

なんて言ってくるではありませんか。お互いバカだということですね(笑)。

大久保駅から歩いて2分ほどの裏路地にあります。この看板が目印。

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周りを見回すと、女子会とかデートとかが多く、一瞬にして、あれ、間違えたか!
と空気を読んだ次第です。

酔(よう)さんも、申し訳なさそうに、座っています。
そうです、こちらは1軒目に向いている、美味しくて高くて女子が好きそうな
お店になります。呑兵衛の親父二人組が2軒目でくるお店ではありません。

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さて、サワー系のメニューがないので、仕方なく焼酎を頼みました。
こちら水割りの大きさです。小さい。私の懐より小さいです。
600円くらいかな。

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ベトナムといえば、生春巻きです。630円。
味のほうですが、スタンダードな生春巻きといったお味です。
それにしても、ベトナムだったら100円くらいで食べられるので、日本って
本当に生きていくのにお金がかかりますね。

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こちらは、ミミガーときくらげの特製にこごりハムです。パクチーがのっています。
上品なお味です。500円。

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冷しフォーのピリ辛牛肉サラダ。980円。
ピリ辛を期待したのですが、ピリ辛&甘甘な味付けで、酔(よう)さんノックアウトです。
実は私たち甘いものが苦手で、特に、料理の甘いのはだめなのです。

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さて、この辺にしましょう。おなかが大変なことになってしまいました。
全体的に、料理はおいしく、上品で、安定感があり、人気の意味が分かりました。
ただ、ここは居酒屋ではなく、お酒を飲めるレストランですね。
素敵な女性と一緒にくることをお勧めです。

たまには、普段あまり行かないお店もいいものです。
私は、実は「岡本太郎」を尊敬しているわけですが、太郎先生がこんなこと
言っていました。

「いいかい、怖かったら怖いほど、逆にそこに飛び込むんだ」

このお店は、怖くはないけど、お店に飛び込む感じを忘れずに、
引き続き、突撃したいと思います。

では、ごちそうさまでした。


ベトナムちゃんベトナム料理 / 大久保駅新大久保駅西武新宿駅
夜総合点★★★☆☆ 3.6


今日も暑い。前日は酔(よう)さんと呑んだので今日は軽くだ。
帰り道でさくっと呑みたいなということで、新宿で物色だ。

食べログの点数が高い「道しるべ」という店に行こうかなと思ったら、
まだ、開店していないのか、定休日なのかわからないが、とにかくやっていなかった。
夜は雷雨の予想なので、湿度が高く、ムシムシあつく、背中にも汗がわいてくる。

こんな時は、最近の若者のように、冷凍庫に入ったり、アイスケースに寝たりしたく
なるものだ。もしくは、ドコデモドアで富士山の頂上に5分だけ行きたいなんっていう
妄想をしていたら、風俗の客引きが、何人も私をさそってくる。

歌舞伎町にはなさそうなので、いわゆるゴールデン街のほうに行ってみた。
こちらも、19時前では開店していない店がほとんどだ。

どうしようと悩んでいたら、ぷーーーーんっと美味しそうな煮干しのにおいがしてきた。
なんだなんだと匂いの先を探していたら、何やら怪しいラーメン屋を発見!

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しかも並んでいる。食べログの点数もいい。今日は居酒屋じゃなくてもいいやなんて
気分になり、並ぶこととした。

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この店のシステムは、一旦、2Fにあがり、食券器で食券を買ってから、列に並ぶというもの。
列は3人だったが、それにしても暑い。

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2F直結のダクトを通して、並んでいる人上がってきてって呼んでもらえる。

ラーメンの前のビール。暑い中でのビールは、やっぱりジョッキが凍っていてほしい。
グラスは暑いし、ビールもなんだかぬるい。失敗だ。

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さて、肝心のラーメンがきた。煮干し系のラーメンは大好物である。

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煮卵は美味しく、麺の行き着く前の、きし麺みたいなのも、味がしみて美味しい。
逆に、チャーシュは肉の臭みを若干感じた。レアの影響か!?

そして、肝心のラーメンは!?

ん!?うまいけど、、、、、もっとうまい煮干し系はたくさんあるってお味。
煮干し系に期待するものが人によって違うと思うけど、なんとなく、こちらの
ラーメンは雑味があるというか、もう少し、上品のほうがよかった。

私はどちらかというと、永福町の大勝軒のような味がこのみ。
ちなみに、これで950円。ビールが500円で1500円。
そう考えると、センベロの居酒屋って偉大だなーと思ったりする。
ラーメン屋に浮気をして、初めて居酒屋の良さを実感した。

さて、今日はこの辺にしとこう。ごちそうさまでした。

ラーメン 凪 新宿煮干 新宿ゴールデン街店ラーメン / 新宿三丁目駅西武新宿駅新宿西口駅
夜総合点★★★☆☆ 3.5



追伸

このあと家に帰り、坂上忍の「謝りたい」という番組をやっていた。
思わず、男泣きだ。気になる人は、「坂上忍 謝りたい 動画」で検索してほしい。



 


こんばんは、酔(すい)です。
最近、ブログの書き方に飽きてきたので、ちょっと試行錯誤だ。

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今日のお店は、ちょっと前に酔(よう)さんが書いていた、丈ちゃん。似たようなブログを書いても面白くないので、今日は画像を小っちゃくして、横に文字を書いてみる。

部屋を模様替えしたみたいで、なかなか、新鮮だ。

さて、晩酌仲間は、酔(すい)嫁だ。お盆ということもあって、嫁と呑み歩いているのだが、なかなか、女心は難しい。昨日の練馬の「じとっこ」では満足できなかったらしい。嫁曰く、鶏肉を食べたかったはずなのに、お店に入ったらポテサラを食べたくなったということだ。「女心は秋の空」。

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ということで、、美味しい鶏と、美味しいポテサラを求めて、中野「丈ちゃん」へ。今日も暑い、まずはビールで乾杯だ。

さて、ポテサラを頼もうと、メニューをぱらぱら、

あ!

失敗した。このお店には、ポテサラがない。なんとしたことか、ポテサラがないのだ。ポテサラがない居酒屋なんて。。。

嫁の顔が曇る。。。。



まあ、仕方ない。気をとりなおして、焼き鳥をどんどん頼もう。

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ということで、結構、焼き鳥を食べた。どれも完成度の高い逸品だ。
鳥は大変おいしく食べられる、いいお店だ。人気なのもうなづける。
ただ、一つ気になったことは、お店に覇気がないのと、笑顔がないということ。

なんだか、焼き鳥レストランに来ているようだ。個人的には楽しくない。



さて、今日はこの辺にしよう。最後の一句といくのだが、最近、一句も飽きてきた。そこで、一句。

「酔(よう)さんよ、そろそろ一句、やめないか」

では、ごちそうさまでした。

丈ちゃん焼き鳥 / 中野駅新中野駅東高円寺駅
夜総合点★★★☆☆ 3.8




<<追伸>>
ポテサラを食べないと気が済まなかったので、「ゆむゆむ」に行って、ポテサラを注文。
これで300円は、安いねー。うまいよー。

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こんばんは、酔(すい)です。

今日は、大好きなやきやです。

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1回目の訪問記は、以下のブログを参考にしてください。

もはや理屈はいらない いい店はいい店 やきや (中野)

2回目以降のブログって、基本的にお店の紹介が終わっているわけで、
何を書いていいかわかりませんね。

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カウンターに立ち、ホッピーセット360円(ナカ180円)
隣の人が瓶ビールを注文したときに、ビールにしとけばよかったかなと、
思いました。そんな時ってありませんか?

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やきやでは、これを食べないと始まりません。
イカの塩辛200円。臭みもなく、うまい!

ちょっと、考え事をしながら、立ち飲みで一人のみ。
ホッピーが、体に沁みこみ、何を考えていたかわからなくなってしまいました。

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そして、いつも頼む手羽先と、ためしに頼んでみたレバー。
やっぱり、このお店は、手羽先がうまい!
このボリュームで100円ですよ。

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頼んだことのない、軟骨と砂肝も頼んでみましたが、やっぱりこのお店は、
塩辛、イカ刺し、シメサバ、手羽先、そこらへんが絶品で、それに比べると
普通という印象です。

軟骨を塩で注文したら、味噌も美味しいわよと、お店のおかあさんに勧められ
ましたので、こういうときは、流れに任せて言われるがままに注文しました。

みそも、ピリッとしていて、なかなかおいしいものですね。珍しい味でした。

お会計の際に、おかあさんに「みそ味どうだった?」と笑顔で聞いてくれたのも
やっぱりいいお店だなーなんて思わせるところです。みそ味よりも、その接客に
ぐっと来たのでした。

さて、長居は禁物。ここらへんにしときましょう。

最後に一句
「沁みるのは、酒というより、その笑顔」

では、ごちそうさまでした、また来ます!
 

最近、夏バテです。食欲があるのかないのか、お酒の欲求も微妙です。

私は、常々、ビールを飲んでも美味しく感じないときは、休肝日にしようと
思っています。でも、ビールを1杯のんでしまうと、一杯で終わらないんですよね。

さて、どうしたものでしょうか。

こんばんは、酔(すい)です。
今日は、夏バテということもあり、ウナギの肝に限ります。
新宿といえば、ウナギの老舗がありますよねー。

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そう、この思い出横丁の中心に、今日のお店はあります。

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そうです、言わずと知れた、カブトです。21時には閉店ということですが、
只今、20時45分。

「すぐに食べますけどいいですか?」と言ったら、快く、おかみさんがOK
出してくれました。

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瓶ビールの小です。おそらく400円くらいです。
さて、時間がないので、グビグビ行きましょう!

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店内は、こんな感じです。オープンなお店に、焼き台が一つ。

小汚いが、歴史を感じる雰囲気。
お客に媚びないお店の人。

とてもいい雰囲気の、お店です。

そんななか、おかみさんが、ガンガンウナギを焼いております。
ウナギ屋さんは、大体、一通りってのがあって、こちらも何も言わないと、
一通りになります。別々に注文している人は見たことないですね。
きっと、お店の人に嫌な顔されるかもしれません。

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お通しのキャベツの浅漬け。懐かしー味です。
さて、ここから始まるぞっていう、プロローグです。

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ということで、ラスト15分。ウナギのラッシュです。
既に、何かわかりません。

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全般的に、ちょっと焼きすぎな気がしますが、愛嬌ですね。

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合計で、7本出てきました。

えり焼き(頭の後ろ)3本
ひれ焼き(その名の通り背びれとか)1本
肝焼き(その名の通り内臓?) 1本
蒲焼1本

あれ、6本しかないや、まいいか。食べたのは確かに7本です。

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時間も、21時になりましたので、そろそろお会計。確か、約1800円くらい、
だった気がします。

ウナギ串7本で、1400円~1500円。
ビールも、400円て程度。

本当に安すぎますね。ウナギの値段が高騰するなかで、この値段をキープして
提供するなんて、粋ですなー。

みなさん長居はしていないようで、こちらも、荻窪のカッパと同じく、
さっさと食べて呑んで、お店をでるという、高回転なお店のようで、だから、
この価格が維持できるのでしょうね。

気になるところがあるとすると、焼き方と、骨がある串がある点でしょうが、
そこらへんは、愛嬌の範囲ですね。こだわりかもしれません。

ズバリ、おすすめの名店ですね。

最後に一句

「閉店が、早いお店は、名店多し」(字余り)

ごちそうさまでした、また行きます!
 
 

カブトうなぎ / 新宿西口駅新宿駅西武新宿駅
夜総合点★★★★ 4.0

 最近思うのですが、女性のティーバックって、パンツのラインを隠すために
はいているんですよね。パンツのラインが見えるのが恥ずかしいからだと
思うのですが、そもそも、パンツのラインがないってことは、ティーバックを
はいてるってわかるわけで、それって、そっちのほうがエロくて、恥ずかしいと
おもうのですが。。。

みなさん、どう思いますか?

酔(すい)です。こんばんは。

今日は、新宿を一人でうろちょろと。

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とことこと歩いていると、桂花ラーメンがありました。
まだ、あるんですね。昔はターロー麺が憧れで、でも高いので、普通の、
ラーメンを食べていました。意外と好きですね、 桂花ラーメン。

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沖縄そば やんばるといつもの光景があり、そして、今日は歌舞伎町方面に
向かいます。

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今日のお店は、名前だけで決めました。
「新橋」の「竜馬」ではなく、「新宿」の「龍馬」です。
この一言がなんとなく言いたくて、訪問してみました。

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店内は変わった立ち飲みスタイルです。
これも、人対人が交わらないようにする、歌舞伎町独自のスタイルでしょうか。
そうなんですよね、いろいろ事情を抱えて呑んでいる人がいるので、
客同士の会話は発生する、コの字カウンターとかはニーズがないんでしょうね。  

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安いといえば安い、高いといえば高い。
串揚げは高く、飲み物は普通って感じです。

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無料のキャベツ。
キャベツがバラの形に。。。働く男性へのプレゼントといった趣旨でしょうか。

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そして、ビール。370円、特にコメント無。

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串揚げも、いたって普通なのですが、問題は。。。。

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どうしても、気持ち的に、このソースに串をつけれない。
欲望の町、歌舞伎町のこのソース。いろんな人がつけたソース。
潔癖症ではないのですが、何故か、歌舞伎町というイメージが、
このソースを使いたくなくさせるというか。。。。
私だけ!?

結局、塩で食べました。

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そして、この出入口の光景が、いいつまみになります。ビール片手に、
出入口の人間模様を見ながら、呑んでいました。

きれいな女性、きょろきょろとした男性、様々なドラマがあります。
ここ歌舞伎町でしか味わえない呑み方です。

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ちなみに、このビルには、こんなテナントが入っています。
普通のお店と、そうでないお店。ごっちゃごちゃなのが歌舞伎町らしい。

さて、今日はこの辺で、次に移動しましょう。
ちなみに、移動するって、普通にお店にですよ!

では、一句

「歌舞伎町、黒いソースは、欲望の色」

ごちそうさまでした。
 

立呑み 龍馬立ち飲み居酒屋・バー / 新宿西口駅西武新宿駅新宿三丁目駅
夜総合点★★★☆☆ 3.3


酔(すい)です。こんばんは。

さて、蒸し暑い日が続きますね。

すっかり夏バテです。職場で、16時頃には疲れ果て、ソワソワして、飲みに行きたくなります。
新人の頃に、16時頃から、オフィスをうろちょろして、呑みに行きたそうな顔をしていた、
当時の上司を見て、「もっと仕事をしろよおやじ!」なんて思っていたわけですが、
いつの間にか、そんな歳に突入してきたのかなと、感じる今日この頃です。

みなさん、いかがお過ごしでしょうか?

さて、今日は、もう一度行ってみたいと思っていた、新宿 BERGです。
軽く立ち飲みと思い、行ってみました。


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新宿駅の地下通路に、ひょこっと現れる、BERG。

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店内に入ると激混み。カウンターで順番待ちをして、購入します。
こんな状態なので、長居する気にはなれません。
イメージは、酒を飲める激混みのランチのマクドナルドで、立ち飲みをしている
気分です。

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今日は、フライッシュブルスト 390円とギネスビール451円。
ギネスビールは樽生です。

んー、このソーセージ うまい!
心に沁みる、うまさです。この一品だけでも、このお店に通う理由となります。
絶品!格安!ありがとう、BERG。

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そう、ここは、お酒が飲める立ち飲みCAFEというジャンルのようです。
決して、他のお客さんと仲良くなろうなっていうことを考えちゃいけません。

周りをみると女性のお客さんも多いようです。

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おつまみも充実しています。
何度も販売カウンターに並んで沢山食べる雰囲気ではないと思うのですが
中には、居酒屋として利用している人もちらほらいました。

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 ビールチケットは、10杯分のお値段で、11杯飲めるチケットのようです。
居酒屋利用の人は、みんなで買って、シェアしているようでした。
そういった呑み方もあるんですねー。

写真をみると、副店長はきき酒師、奥が深いですね。

さて、あまりにも混んでいるので、さくっと食べて次の店にいきましょう。

恒例の一句。

「 落ち着いて、この味値段で、呑めたらいいのにな」

一句になっていないですね。これじゃただの文章だ。
まっいいか。

では、ごちそうさまでした。
 


こんばんは、酔(すい)です。

4日前からじんましんに悩まされまして、でも、よくなってきたし、
じんましんで痒かったので、気晴らしに、お酒を飲んでも悪化しなかったので、
お酒が原因ではないことに安心した、最近です。

今日は、中野にやってまいりました。
新規でということで、ようさんとうろちょろしていたら、見たことのない看板が。。。


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新しいお店発見!
外見は、ざっつ居酒屋で、立ち飲み。

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値段は一見立ち飲みにしては、普通だなとおもったら、ジョッキがでかいので、
お買い得です。ビールも500mlで390円とは安いと思いますよ。

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ということで、ビール。もちろん、普通のビールです。

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メニューを見た感じ、料理はバカ安ですね。

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ポテトさらだ200円。まあ普通のポテサラです。

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こちら刺身3点680円。んー、ちょっと量がすくないかな。
味は普通ですね。

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生グレープフルーツサワー。値段は忘れましたが、400円くらいだったかと。

さて、まとめに入りましょう。

んー、値段はそこそこ安いですが、記憶には残らないそんな居酒屋です。
中野近辺は超個性派揃いなので、やっていけるか心配しちゃうほどです。

おそらく、厨房が2Fにあるので、店長がいないってい居酒屋の景色が
そうさせているのかもしれません。

ふと、ようさんの顔をみると、次のお店に行きたそうです。
わかりやすい人ですね。まあ、私の顔にも出てるでしょうけど。

今日はこの辺で。

「しらふにて、記憶がないのは、健忘症」

 では、ご馳走様でした。

たなかや 中野本店立ち飲み居酒屋・バー / 中野駅新井薬師前駅
夜総合点★★★☆☆ 3.3


酔(すい)です。
こんばんは。

とある金曜日。
酔(よう)さんを誘ったが、断られまして、
なんとなく、新橋にきてみました。

新橋は、今日は「第18回 こいち祭り」です。
居酒屋がこんなにある街なのに、屋台までだちゃって、どれだけ、
みんなお酒が好きなんだってことですよ。

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おっと写真をみると、随分あかるいですねー。
そうなんですよ、今日は15時から仕事をさぼって飲んでいまして。。。
嘘ですよ、今日は金曜日です。仕事の打ち合わせが早く終わりまして、
写真は、18時頃ですね。直帰最高!それにしても、日が長いですね。

屋台をみると、唐揚げ500円とか、串焼き500円とか、デフレはどこえやら
ここにもアベノミクスの効果が!だいぶ高い印象です。
そのせいか、あまり買っている人も少なかったですね。

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ぶらぶらしていると、今日のお目当ての店が。。。

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そうそう、暑いんでDRY-DOCKというビールのお店にいってみたくて、
訪問しましたが、満席。

いやー残念。日本で一番のアサヒスーパードライを出すことを目指すお店らしく、
こんな暑い日は、やっぱりビールでしょ!スーパードライでしょ!
本当に、残念、無念!

ということで、テクテクあるきます。

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有名な「ぼんそわ」を覗いてみると、いつもの常連さんが早くも呑まれていました。

そして、今日のお目当ては、城喜元です。いつも満席なことが多いですが、
今日は余裕で入れました。めずらしい。

お店に入ると、店長のまっちゃんが、
「遠いとこからわざわざありがとうございます」
なんて、言ってくれるじゃないですか。
私が遠いか近いかは別として、覚えてもらえるって嬉しいですね。
ちなみに、私がここに来たのは3回目です。

さて、何を頼みましょうか。やっぱり、暑いのでまずは生ビール。
おっと、あまりにも呑みたくて、写真撮るのを忘れちゃいました。
写真は、プファーと一口飲んだ後です。失礼しました。

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あっという間に、1杯目が終わり、2杯目は、生すだちサワー1個絞り。
たしか、550円か580円ですね。若干高いですが、よしとしましょう。
ここのスダチサワーは、おそらく、サワーとスダチだけではないですね。
ソーダーかなにかに、じゃっかん味を感じます。上品なカクテルを思わせます。

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こちら今日のメニュー。どれも魅力的。まさに、全員野球。

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さて、迷っていてもしょうがない。食べ物はなんにしましょうか。
アナゴと谷中生姜の天ぷらなんておいしそうですね。550円なんて
太っ腹!

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いやー、美味しいですねー。
ドリンクも進んできます。

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お酒も、どんどん進み。グラスのなかにスダチが沢山。

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鯵のなめろうを食べたかったのですが、売り切れ。そうしたら、これを進め
られました。鰯のなんとかの酢味噌和え 500円です。
普通に美味しいです。

今日も、まっちゃんは引き続き絶好調。今日は、新橋のお祭りなのですが、
今日の「こいち祭り」は、「小一時間飲みましょう」ではなく、「ちょこっと一杯」の
こいちらしいです。こちらまっちゃん情報です。

さて、このころには、お店も満席になってきまして、ちょっと行儀が悪いお客さんも
出てきましたが、そこらへんは、女性の店員さんがビシっと「そろそろ帰った方が
いいんじゃないですか」と言われていたのは感心しました。こういう店は、いいお店です。

最近は、お店紹介にも飽きてきたので、このように2回目訪問でも3回目訪問でも、ダラダラと
書いてみたいと思います。決して、ネタがなくなってきたわけではありませんよ(→ようさん)。

やっぱり居酒屋ドラマ、初回訪問では起きません。何度も訪問していると、いろんな酒のつまみが
降ってきます。

なんて考えると、何度も訪問したいお店を探して、飲み歩いている気がします。
そして、城喜元、何度も訪問したいお店です。

最後に一句

「居酒屋旅行、探しているのは未来の常連店」

ごちそうさまでした。

城喜元立ち飲み居酒屋・バー / 新橋駅汐留駅内幸町駅
夜総合点★★★★ 4.0

こんばんは、すいです。
今日は四谷の有名おでん屋 denにやってまいりました。

ちなみに、ようさんは夏バテのようで、この日は三軒で三杯だった。過去最低記録。

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3000円と5000円の差。
庶民派雰囲気の高級おでん屋。
そんなお店がこのお店。

おでんは全部美味しい。

つまり、普段使いではなく
特別な日にも対応できるお店。
そんな頼もしいお店。

逆にいうと
普段使いには高いお店。

客層はデートから訳ありまで幅広く対応可能。

店長の気さくな優しいフォロートークで癒される。

欠点は空調。
ようさんは暑い暑いと言っていた。
場所によって暑いようだ。空調なんて、大衆居酒屋だったらどうでもいいことだがちょっと高級なので気になってしまう。

こんなお店が古民家みたいな建物で
あと2割安くあったら最高だなと
思って次の店に向かうのでした。

では、もはや無理やり感ある最後の一句ですが、

「おでん屋den 出汁が染み込み 心にも」

ごちそう様でした

今回は写真を最後に全部のせて見ました。

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おでんやdenおでん / 四ツ谷駅四谷三丁目駅麹町駅

夜総合点★★★☆☆ 3.7



「酒のめばいとど寝られね夜の雪」 by 松尾芭蕉

こんばんは、酔(すい)です。
今日は体言止めで、渋く、攻めてみます。

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神保町の兵六。

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このお店に生ビールは似合わない。瓶ビール。

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渋い顔して、冷奴。

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そして、焼酎好きには堪らない厚揚げ。

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何故か、締めの餃子。

京都のお寺にいくと何故か気持ちが落ち着く感じがする。
温泉宿はやっぱり古い湯治ができるようなところがいい。
酔っぱらうには、何故か兵六みたいな佇まいが落ち着く。

建物にはいると、そんな、居心地のいい「空気」を感じる居酒屋だ。
お客と若大将、カウンターを中心とするお店全体がそんな雰囲気を作り出す。
きっと、歴史がないと出ない雰囲気だ。

値段以外は、何かとバランスがいいお店だ。
人気店であるのがうなずける。

もう少し、年齢を重ねたら、こんなお店も似合うようになるだろう。
それまでは、ちょっとお預けだ。背中としわで人生を語れるぐらいになったら、
また、来店したいと思う。

しばし、まだまだ、飲みの修行だ。まだ、この店は私には早すぎる。 

最後に一句

「酔(すい)さんの、背中と文章、重みなし」

ごちそうさまでした。 

こんばんは。酔(すい)です。

今日は、ちょっと新規開拓をしようと思って、ベトナムに来てみました。
酔(よう)さんを誘ったのですが、「行けるわけないだろ 」ということで、
酔(すい)嫁と訪問です。

水曜どうでしょうといえば、ラストを飾ったのは、ベトナムですしね。
ニャンさんが歌ってた、ホーチミン師が耳から離れません。
「べとなーむ、ほーちみん♪ べとなーむ、ほーちみん♪」
そんな、ノリでいってみましょう!

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外観はこんな感じです。さて、メニューでもみてみましょうか。

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ベトナムの通貨は、「ドン」です。訪問時は、1円で250ドンでした。
つまり、一番上のサイゴンビールは、 19000ドンは、76円です。
凄い!驚愕のCPですね。

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さて、お食事のほうはどうでしょうか、メニュー227番。
「Fried rice with Chicken、Coriander and basil」
65,000ドンですね。260円。これも安いですね。

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おお! これがサイゴンビールか。76円で中ビンクラスですね。
これだったら、毎日通いたいくらいです。

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これがバジルチキンコリアンダー混ぜですね。
非常にレベルが高いですね。味の素がたっぷりですが、いい香りで、
美味しいです。260円なんてー。

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こちらは、地元の貝の料理です。貝料理とはかなりの緊張感がありましたが、
何もなく、普通に美味しい貝のガーリック炒めでした。きっと、150円くらい。

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座って食べていると、こんなゲストも登場します。

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今日はこの辺で。ベトナムは千鳥足で歩いているとひかれてしまいますので、
ご注意を。

さて、まとめです。

なんとなく、ベトナムなのにいつものノリでブログを書いてみました。

当然、本当にベトナムなんで、簡単にはいけませんが、物価から考えると、
呑兵衛にはたまらない街ですね。センベロどころか、やろうと思えば、
300円ベロもいけそうです。

では、一句。

「呑兵衛は、会社辞めたら、ホーチミン」

ごちそうさまでした。
 


最近、ブログを書く事が義務になっていないか。なんて思っていたら、
アインシュタインがいいことを言っている。

野望やただの義務感からは本当に価値のあるものは生まれません。
それは、人や対象となるものへの愛と献身から芽生えます。」

そうだ、お酒への愛が足りないのか!どんどん呑もう!好きだよー酒!
どうも、酔(すい)です。こんばんは。

さて、気を取り直して、立石、4軒目はこちら、蘭州です。
ここは単純明快、餃子のお店。居酒屋ではありません。

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外見は、ザッツ餃子屋!

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一応、お酒と一緒の食事でないと、ブログネタにしてはいけない、
裏ルールがありましてビールを注文です。

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餃子だけでなく、ラーメンもあったり、牛すじもあったり、ウーロン茶
卵って気になるー。でも、もう4軒目なので、ここは餃子に一点集中!

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出てきた水餃子。350円!
こんな餃子屋が近所になるなんて、立石の皆さんは幸せですね。
いい味してますねー、そして、何よりも安い!
あれ、酔う(よう)さんのブログをみていると、パクチーのせなんて
できるの、酔う(よう)さん言ってよ!パクチーのせたかった。

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焼き餃子(350円)とあとはニラ餃子(400円)かな。
奇跡の餃子 高円寺「赤天」の餃子のほうが焼き方は好みですが、
こちらも、全体的に、かなりの高いレベルです。
しかも、とても安い餃子です。

看板を良く見たら「本場手造り餃子」って書いてありますね。
私たちが食べている間も、せっせと店員さんが、手で餃子を作っていました。
手間がたっぷり、美味しいはずです。

ということで、餃子メインのお店なので、内容もさっぱりしてしまいましたが、
4軒目なので、このへんで失礼しましょう。

さて、一句

「4軒目、餃子はぎょうざん食べられない」

お後がよろしいようで、ごちそうさまでした。
 

蘭州餃子 / 京成立石駅青砥駅
夜総合点★★★☆☆ 3.9


こんばんは、日本酔酔党党首の酔(すい)です。
そろそろ参議院選挙ですね。立候補して立石を首都にでもしましょうか。
あれ、既に酒都かな。

さて、随分酔いも回ってきたようです。記憶が薄く、写真を手がかりに、
ブログを書き進みたいと思います。

3軒目はミツワですね。

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おっと、外で呑んでいる淑女もいらっしゃって、立石は不思議な町ですね。
PTAの帰りでしょうか。「最近、タケシ君のところのいじめの問題が、ヒック」
みたいな、PTA談義を想像しちゃいます。

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中にも、3連休は居酒屋で過ごそうっていう、酒飲みの皆様が、
楽しそうに呑んでいます。テーブル席で相席が多いのもこのお店の
特徴のようですね。

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さて、ドリンクのメニューです。絶妙な安さと高さのバランスですね。
安く呑むんだったら、焼酎と日本酒でしょうかね。

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串が一本100円。煮込み320円。刺身500円とは、なかなか
安いですね。ここは座りのみなのに、この安さはいい感じ。

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梅干しハイ。この梅干しはいい梅干しです。つぶしがいがあります。
400円。

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刺身盛り合わせ500円。いやー、コスパ高いですね。

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じゃじゃーーん。ガツ塩。100円にしてはレベル高し!

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シロタレ。んー、大きめで臭みもなく、プリプリです。

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ハツ塩かな。 美味しいですねー。

さて、まとめです。

L字カウンターでもなく、 コの字カウンターでもなく、インパクトがある、
大将がいる店でもなく、それでいて、赤提灯。

安定的な味のもつ焼きを、安価に食べさせてもらえる。

お食事の一つとして、もつ焼きがある風景。家族団らんのもつ焼き。
近所のママさんが集まるもつ焼き。そして、一人飲み吞ん兵衛のもつ焼き。
いろんな景色がみれそうなお店です。

地元に愛される地域密着の素敵なお店。
さて、3軒目、そろそろお腹もふくれてきまして、ここらへんで。

では一句。

「いいお店、できれば、記憶に残したい(けど残らない)」

ごちそうさまでした。






ミツワもつ焼き / 京成立石駅青砥駅
夜総合点★★★☆☆ 3.8


こんばんは、酔(すい)です。いよいよ、私も、立石デビュー。
 
書くネタがなくなってきた酔(すい)にとっては、酔(よう)さんに、
今日は新規のお店だとメールを送ったら、「遠くてもいいか?」との返事が。
 
背に腹は帰られないと、二つ返事で「OK」ということで、
酔(よう)さんに連れられて、立石デビューという流れになりました。
 
一軒目は、酔う(よう)さんの伝家の宝刀のお店なので、自分で書くというので、
2軒目に行きました「二毛作」。

実はその後、6軒目のラストにもお邪魔したお店です。

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さて、外観はこんな感じでございます。アーケードの中に、オープンな
飲み屋ってありそうで、あまり見ないですよね。それにしても、一件目の
日本酒が効いてます。フラフラですね。

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中は、正統派のコの字カウンター。常連さんが楽しく呑んでおります。
密着度抜群の素敵なお店。

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なんつーんでしょうかね。イメージはバル的な感じでしょうか。
ちょっとオシャレなメニューで、値段もそれなりです。
大体ドリンクは500円前後ですかね。

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美味しそうなおすすめメニューが並びます。おでんにプラスしてえっと
稚鮎の南蛮漬け400円を注文しました。

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こちらお通しの、マグロですかね。

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これは、梅干しサワー。500円。
ギネスの瓶で出てくるなんてオツですね。

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でた、名物のおでん。せっかくの名物登場なのに、写真がぶれてる。
はんぺん最高!大根最高!体にも心に沁みる出汁です。

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稚鮎の南蛮漬けが来ましたね。なかなか普段食べれないものを食べれると
嬉しいですね。鮎ってこんな味だったっけ?

さて、二軒目にして鮎の味もわからなくなってしまいました。
ちなみに関係ないですが、ここの店員のお兄さんかっこいいですよ。

次にいくとしましょう。

では最後に一句

「立石で、ちゃんぽんしたら、もう泥酔」
 
ごちそうさまでした。 

おでん二毛作おでん / 京成立石駅青砥駅
夜総合点★★★☆☆ 3.9


36時間ルールがボディーブローのように効いてきて、
書くネタがなくなってきた、自転車操業状態の酔(すい)です。
こんばんは。

ネタと言えば、お寿司です。
今日は、立ち呑み鮨屋、西荻窪 「にぎにぎー」 でございます。
酔(よう)さんを誘いましたが、断られ、今日は一人でぶらり旅で
ございます。

西荻窪って、実は呑みにきたのは初めてなんですね。
降りてみたらびっくり、ディープなお店が沢山あります。
こりゃ楽しみ。

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今日、ご紹介する「にぎにぎ」の外観はこんな感じです。
ビールケースに木を置いてテーブルにしているあたりが、
庶民的な感じでいいですね。

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こちらはお寿司のメニュー。美味しそうなお寿司が、1貫100円なんて、
ぐっときますね。しかも、全て天然物のお魚のようです。

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おつまみも、少しあるようです。水茄子なんて美味しい季節になりましたね。
お値段は、刺身盛り合わせが1500円かー、ちょっと高いですね。

ちょっと待てよ、もしかして、ここは、あの中野の立ち食い鮨屋の系列か
とこの時点で気がつきました。あの、中野「おかやん」の隣のね。

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飲み物もちょっと高め。グイグイ呑むには向かないお店ですね。

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そして、地酒や焼酎も置いてあります。立ち飲みにしては高め。

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で、焼酎水割りです。600円。普通に美味しい麦焼酎です。

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そして、お待たせしました、お任せ5貫500円です。
最初から醤油とか塗ってあるスタイルですが、そんなのはどうでもいいです。
とても1貫100円とは思えぬクオリティ。仕込みに一手間ありそうな丁寧さ。
いいですねー。これが、500円とは、いい時代です。

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追加で、カツオを頼みまして、今日は終了です。

さてまとめです。

立ち呑みといえば、焼き鳥、ヤキトン、串揚げが多いですが、実は、
最近、飽きることがありまして、そんなときに、魚の立ち飲みがあれば
うれしいななんて思っていたところに、このお店を発見しました。

隣で、品の良さそうな素敵な女性が一人呑みをしていました。
板さんと話していたので、常連さんなんでしょう。

お店の鏡が、お客さんなわけで、いいお店には、いいお客さんが集まります。

お寿司が安く、おつまみや呑みのもが若干高めなので、〆のお寿司にはとっても
いいお店かもしれません。呑み屋1軒目として、ガンガン、呑んで食ってっていう
のには、ちょっと高いかな。

では、一句

「にぎにぎのー、隣のお客、綺麗な人」

いや、これだとただのスケベ親父の感想だ。

もう、一句

「100円で、串もいいけど、寿司もいい」

お後がよろしいようで。ごちそうさまでした。 

 

にぎにぎ一寿司 / 西荻窪駅
夜総合点★★★☆☆ 3.6