こんばんは、酔(すい)です。
最近、仕事が忙しい。仕事が忙しいとブログを書く時間がなくなるのだが、酔(よう)さんから呑みの誘いがあると、呑み優先で、ひょいひょいと行ってしまうのが、吞ん兵衛の性。
昨日も翌日のブログを書いていないのに、呑みの誘いに乗ってしまった。結果、ちょいと一杯のつもりが、6杯とか7杯とか調子がになってしまい、もう翌日のブログを書くのをあきらめ、酔(よう)さんに先行しておごって、ゆっくり呑むことにした。
今思えば、悔しいものだ。いくら呑んでも朝書けばよかったのだ。そんなことを反省しながら、今日もブログを書く。
-------------酔(すい)のどうでしょう--------------
正直、ネタ切れ&行きたいお店不足が続く。そんなときには、いつもの中野で定期巡回をするのだけれども、今日は珍しくおかやんが入れたので、おかやんに入店。過去の記事はこちら。
メニューはこちら。いつも、魅力的なメニューに頭が下がる。しかもこの狭い厨房で大変だろうに。
久々の訪問だが、若干、値段が上がったかな。それでも安い部類のお店だ。
瓶ビール(中)500円をいただく。前のお客さんが、付き合う前の口説き途中のカップルのようだが、おかやんにくるとは、なかなか奥深い。この店は、男性チョイスか、女性チョイスか、女性チョイスだったら、更に奥深い。
刺身3点盛り 650円。マグロとエビと、なんだろう、コハダかな。コハダらしきものは、酢でしめてあり、酒との相性が抜群。店内は満席に近く、にぎわっている。前の男女の会話がかみ合っていなく、ある意味面白い。いい酒のツマミだ。
鯵のつみれと冬瓜の煮物(450円)。こういったちょっと安心する和食が出てくるのが、おかやんの憎いところ。今の季節のおかやんは気持ちがいい。夏は暑いし、冬は寒いので、この季節はおかやんのトップシーズンだ。
酔(よう)から呑みの誘いがきたが、結局、合流しなかった。ということで、ひとりで、もう一軒、どっかいこうかなと思い、今日はこの辺で。会計は確か1700円くらいだったかと。
ごちそうさまでした!また来ます!
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