こんばんは、酔(すい)です。

今日は水道橋にやってきました。 「水道橋の激安立ち呑み うけもち(水道橋)」からの2軒目に訪問です。

---------------------------- 酔(すい)のどうでしょう---------------------------- 

うけもちで、調子にのってホッピーを飲み過ぎたか、足下がふらつく。結構、千鳥足だ。 ただ、酔っぱらえば酔っぱらうほど、2軒目に行きたくなる。そう、これが「ちょいと一杯のつもりで呑んで」現象。


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 2軒目は、「もつ焼き でん」。お店の外でも座って呑んでいるお客さんがいる。よく見ると美女が二人。こんな大衆居酒屋にすらっとした美女がくる、そんな時代なんですね。では、美女に惹かれて入店です(笑)。

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さて、メニューを拝見します。飲み物から、生ビールが450円、芋焼酎が400円、レモンサワーが380円、で外税。座りのみもつ焼き屋としては、若干だが、高めの値段設定。

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串も140円(外税)なので、こちらも若干高めの値段設定。んー、新宿思い出横丁の「うっちゃん」と同じ感じの値段設定とブログを書きながら思ったら、何やら姉妹店?のようで。

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黒ホッピーを注文。450円。シャリキンでやってきたが、あまり嬉しくない。俺は氷派閥だな。それにしても、呑んだ2軒目は、メモも記憶もなく、ブログが書きづらくて困る。

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はらみ(140円)かな?

隣の4人席に座っている、若いサラリーマン集団の中の女性の声が、林家パーコのように高く、会話が気になってしょうがない。この子は、「自分は可愛いでしょ、だから色々許されちゃう」キャラで笑いをとっている。実際可愛いし、若いが、そういうキャラ設定でグイグイいくとは、面白いのは声だけでないようだ。

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つくね(200円)。

店内は長ーいコの字カウンター。お店自体は結構広いが、一人呑みも出来る雰囲気。ザワザワした周りの雑音と、2軒目のほろ酔いが、考え事をするにはいい時間。ホッピー呑みながら、しばし、熟考だ。まあ、もう何を考えたか覚えていないが、きっと何か結論がでたのだろう。

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しろ(140円)。
プリプリしていて美味しいシロだった。思わず写真撮るの忘れて、最後の一切れ。
さてソロソロ家に帰るか。

こちらのお店、どのもつ焼きも美味しく、値段以外は満足なお店。
お会計は1150円。

ごちそうさまでした!

もつ焼 でん居酒屋 / 水道橋駅九段下駅神保町駅
夜総合点★★★☆☆ 3.7