こんばんは酔(すい)です。

今日も中野にやってきました。焼き鳥一本60円から!の看板が!行くしかないでしょ。今でしょ!と言うことで訪問する。

鳥やす?どこかで聞いたことがある。そうだ。高田馬場に同じ店があったような。
あー、以前、酔(よう)さんと高田馬場いったときに、行ったことある店でした。
その時の記事はこちら。


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それにしても、いつ中野に進出したんですかね。WEBで調べて見ると、2014年9月にオープンしたらしい。最近なんですね。確かに、昔は無かったしな〜。

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今宵は熱燗だ。熱燗は一種類しか選べない。富扇という銘柄。ぐい呑で330円。おちょこで330円は高いな〜なんて思っていたら、

おちょこ、でか!

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そうこうしているうちに、お通しが到着。大根おろしにうずらの卵がのっている。熱燗のあてに、一気に食べてしまったが、これは、焼き鳥と一緒に食べると美味しいらしい。前回、高田馬場店に行った時も、同じことをして、酔(よう)さんにバカにされた記憶が、食べてから気がついた(汗)。


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店内は結構繁盛している。満席とは行かないが、続々とお客さんが入店する。そして、2階もしくは3階まであるようで、キャパは相当あるようだ。

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焼き鳥も2本単位で注文のようだ。仕方ないので480円の串盛りを頼む。

皿でか!

串、480円で盛り過ぎでしょ。7本あります。1本70円。味はそこそこ、若干塩味が強いが値段から見るコストパフォーマンスは最強レベル。 

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 利久和え 300円。鳥もも肉練りウニとゴマ、三つ葉で和えたもの。抜群に日本酒に合う。んー、よね田に続き、他のエリアからの凄い刺客が中野に乗り込んできた印象。激安 焼き鳥ジャンルではいい線いってると思う。

もちろん、言い換えれば、キャラが強い大将がいるわけでなく、個性がない普通の焼き鳥激安居酒屋なので、酔(すい)的には面白くないって言えば、面白くないのだが。。。中野に早稲田がやってきたので、早稲田の学生とか、あとはサラリーマンが普通に同僚と宴会をするには、店の雰囲気とか関係ないわけで、こんな激安焼き鳥屋ってのは、重宝するのではないかと思った。そんな私も、会社の近くに欲しい店だなと思ったわけです。

さてお会計だ!果たしていくら?
1274円。安いね。

ごちそうさまでした! 

鳥やす 中野店焼き鳥 / 中野駅
夜総合点★★★☆☆ 3.7