こんばんは、酔(すい)です。
今日は、なんと、日本人の食のセイフティーネットーネットだと思っている吉野家にやってきました。「まさかの牛丼ブログ!?」、、、いや違います。「吉呑み」をやってみたくて、きてみた訳です。
最近の吉野家は、こんな感じで、呑みをおしています。吉野家&居酒屋がコンセプトってことは、つまり格安居酒屋ってことでしょうか。早速、侵入してみましょう!
メニューを拝見。なるほど、センベロ居酒屋に引けを取らないこの安さ。
生ビール350円!
ということで、生ビールをいただきます。普通に大きめのジョッキでやってきました。
牛皿330円
牛煮込み350円
煮卵100円
やっぱり牛皿のクオリティーは高い。牛煮込みも美味しいけど、全体的に小皿なので、安いかといわれると微妙。
ツナのグリーンカレー300円。なかなかの逸品。タイ風のグリーンカレーにツナがはいっています。ただ、どれも小ぶりの器なんで、期待していたほど安くはありません。
枝豆150円。普通の枝豆です。店員さんが慣れていないようで、ちょっと戸惑いを感じますが、そりゃそうですよね。牛丼提供するのと居酒屋利用のお客さんでは、オーダーの仕方も含めて全然違いますからね。
ハムポテト250円。ポテサラの周りにハムがのっている。
焼きイカ300円。まあ普通のイカ焼きです。
酔(すい)としては、正直このガリだけでも結構呑めます。
酔っ払ってきたので、勝手にアレンジ。アレンジ失敗した感じですが、まあ、楽しければOK。
野菜盛りって何が出てくると思ったら、キャベツ盛りね。結構呑んで、結構酔っ払っていますが、このドレッシングが吉牛で呑んでいることを感じさせてくれます。
酔(すい)だけに、牛すい麺400円。ショっぺー。きっと出汁の分量間違えましたね。
最後に、〆の牛丼300円。やっぱり、他のおつまみのクオリティに比べると、この牛丼のクオリティは、アマとプロの違いくらいある。やっぱり美味い!安い!
結局、やっぱり吉牛は、牛丼が抜群に美味いというのがわかった吉呑みであった。
牛丼以外は脇役という飲み方をすれば、そこそこ満足できるかもしれないが、期待していたよりは安くないという印象。
今日はこのへんで、ごちそうさまでした!
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