こんばんは、酔(すい)です。
今週のブログは肉週間。体に疼く肉欲求。
今日やってきたのは、神田の小松屋という肉料理のお店。
肉屋が始めたステーキエンターテイメントのお店というのがキャッチコピー。
早速入店してみましょう。
これが肉屋のエンターテイメントだ!
体が疼く、この肉塊。いきなりテンションMAX。熟成期間と 重さがかかれた焼かれる前の肉と対面。
いうなれば官能の世界ではないかと思うくらいの美しさ。
くー、焼かれる前の興奮の余韻があるなかで、いよいよ焼かれて切られたお肉ちゃんの登場だ。
もう写真通りのお味。熟成されて程よく柔らかく、それでいて焼き加減が絶妙のためジューシーで、
肉を喰っている動物的本能がMAX刺激さて、 しばし人間というのを忘れ、至福の時間で満たされる。
100g1000円前後と高価な肉だが、熟成肉のお店のなかでは安いほうだと思う。
さて、今日はこのへんで。
お会計は、一人6000円とか7000円くらいだと思う。
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